AppleJapan創業メンバー　ロバート・ケリー率いる【KZ1】とは｜自動化　コンテンツビジネス　サラリーマンの副業　ichiroのブログ

こんにちは

ichiroです。

KZ1て会社皆さん知ってますか？あまり聞き慣れない会社の名前ですよね。それもそのはずまだまだ日本では知名度のない会社ですが、知っている人は知っている会社なんだと思います。健康志向の強い人やもしかしたらiPhoneなんかでお馴染みのAppleが好きな人は知っている人がいるかも知れませんね。

このKZ1という会社は、アメリカの企業で元AppleJapan創業メンバーの一人【ロバート・ケリー】が創業した会社なんですね。日本では【KZ1ジャパン合同会社】で、この会社はどんな事業を行っているのでしょうか？

健康食品やドリンク、コーヒーなどを販売している会社なんです。それ以外にも動画コンテンツなんかも販売しているまだまだ日本では地名度のない会社なんですね。

今回何故この会社をご紹介したかと申しますと、私個人的にApple好きということもあってこのロバート・ケリー氏の動画を購入して視聴してみたのですが、これがめちゃくちゃ面白くて是非Apple好きな人には知って欲しいなと思い記事にしてみました。

動画の内容は有料なので多くは語れませんが、Appleが日本市場に参入した当初の苦労話などをケリー氏が面白おかしく話されてる動画なんです。その他Apple創業の秘話とか本当に面白くそして為になる動画でした。是非みてもらえたらと思いまいす。

ロバート・ケリー氏率いる【KZ1】特商法表記について

ホームページを拝見させて頂きました。しっかり記載がございました。

会社名	KZ1ジャパン合同会社 ^{(読み方：ケージーワンジャパンゴウドウガイシャ)}
社長	ケリー君枝
所在地	〒106-0032　東京都港区六本木3-3-27
電話番号	050-5835-0567
FAX番号	03-4570-0349
資本金	9,900万円
事業内容	健康食品の輸入販売
販売方法	通信販売
営業時間	平日 9:00〜17:00 定休日土・日・祝祭日
ホームページURL	kz1.jp impaqtfocus.jp impaqtedge.jp impaqtreset.jp resonance396.jp kz1bodychallenge.jp

＊KZ1のホームページからコピーさせて頂きました。

特に記載に問題はないようです。というか当然といえば当然でしょうね。最近はあまりにもいい加減な記載しかしない会社が多く、それらの発信するビジネスは本当に全うなビジネスなのかよく分かりません。

Apple Japna創業メンバーの一人が立ち上げた会社の会社概要なので信用できるに決まってますよね。私個人的にはそう思っております。このKZ1は世界展開もしており、本国アメリカ、そしてカナダに香港、マレーシアや台湾などにも展開している会社なんですね。

ロバート・ケリー氏率いる【KZ1】製品情報

では、この会社が何を販売しているか具体的に説明していきましょう。先にも述べたように健康をテーマにした商品を開発販売しているようですね。ドリンクとかプロテインなんかも？

でも一番人気がグリーンコーヒーみたいですよ。これ結構おいしいみたいでまだまだ世の中には知れ渡っていないみたいですが、コーヒーってもう世の中に沢山出回っているのになんで今更コーヒーなんでしょうね。コーヒーは日本人にも愛され続けてかなりの年月が立ってますし、コーヒーショップや専門店も多く存在する中敢えてコーヒーで勝負を選んだのか？

しかしこのコーヒーが今まであった既存のコーヒーと一線を画するものだったとしたらどうでしょう！もしかしたらヒットするかもしれませんね？

今はまだわかりませんがこのグリーンコーヒー私も一度試しに飲んでみたいなと思います。AppleJapan創業に大きな貢献をしたケリー氏が販売する商品だから、おすすめするには深い訳があるかもしれません。もしかしたら将来は近くのコンビニで売られるようになっていたりするかもしれません。

ロバート・ケリー氏とはどんな人物

KZ１という会社を創業したロバート・ケリーとはどんな人物なんでしょう！？

創業というよりKZ1の前身だったエクスフェーズという会社のCEOに就任し、その後KZ1に社名変更したというのが事実です。

前にも少し述べた通り、アメリカの超大手IT企業GAFAの一つ　Appleの人だったってことはお分り頂けたかと思いますが、まだ日本でもAppleという外資系の企業はあまり認知されてなかった時代に、当時のパソコン、マッキントッシュを日本に広めた人なんですね。

パソコンといえばNECや富士通とか日本メーカーも強かった時代がありましたが、いやいや、まだまだパソコンではなくワープロの時代にこのマッキントッシュというAppleが開発したパソコンをこの日本市場で広め、そして今あるApple Japanを成功に導いた人なんですね。

その他にも日本通信て会社知ってますか？携帯やってる会社で大手３社よりも格安プランで販売する会社です。実はこの会社にもケリー氏が関わっていて当時ベンチャーだった日本通信を上場させた実績もあるんです。それだけではありません。

スカイプって知ってますよね。パソコンで無料でビデオ通話できるソフトです。それをやってる会社の前進であるスカイウェブを立ち上げ成功させたのもこのロバート・ケリーなんです。

AppleJapan 日本通信　スカイプ　この３つのIT企業を立ち上げたすごい人物なんです。Appleにいた頃は、当然スティーブジョブズとも仕事を共にしていたのです。今ではiPhoneやMacにiPadは日本ではお馴染みになりました。

そのなかでもiPhoneは日本のスマホ市場のおよそ半分以上をiPhoneが制しています。OS別ではiOSとAndroidに分かれますが、端末メーカー別で見てもAppleが半分以上となっています。

これは世界市場を見ても日本がかなりのAppleユーザーが多いことになります。元々保守的な日本人がここまでiPhoneを愛用するようになったのも、そもそも日本市場を開拓したロバート・ケリー氏がいたからなんですね。

ということでロバート・ケリー氏についてどんな人物なのかお分り頂けたのではないでしょうか。ケリーさんは凄い人なんですね。

ロバート・ケリー氏率いる【KZ1】の未来

KZ1が今後どのように成長していくのか私自身とても楽しみにしています。何故なら記事に書かせて頂いたようにケリーさんが数々の成功を収め尚新しい挑戦をし、そして成功への実現にこのKZ1を連れて行ってくれることは間違いないと思っております。あくまで個人的意見ですが。

過去のビジネスモデルはネットワークビジネス

ビジネスモデルはネットワークを主体にしていたように思います。ネットワークやMLMなどは、ビジネススタイルとしてはねずみ講や怪しいビジネスと認識され未だ批判的な意見もあるのが現状です。

しかしながら今ある多くの大企業も、会社が小さかった頃にはこのネットワークビジネスを行い成長してきた企業も多くあります。その製品が良いもので真っ当に行っている会社はいずれ成長を遂げ成功します。その逆で悪徳な商売を行う会社があるのも事実でもあります。

ネットワークビジネスは短期的なモデルではなく中長期的な視点で考えられたビジネスです。おそらく良い製品を今はあまり知られてはいないが、将来的にはきっと世の中に必要とされる製品に成長していく確信があったからでしょう。

KZ1への社名変更の由来

エクスフェーズジャパンという会社でネットワークビジネスを展開し、この頃から健康食品の輸入販売の事業を手がけておりました。KZ1の前身がこのエクスフェーズジャパンなんですね。実はロバート・ケリー氏はAppleJapanのCEOを蹴ってこのエクスフェーズジャパンの社長に就任したという話はIT業界では有名な話との事。

そして2017年10月に社名をKZ1に変更している。

社名変更の理由にエクスフェーズは抽出と融合の技術を全面的に押し出したサプリメント専門の社名だったが、これらにとらわれない企業理念を打ち出す為、KZ1「クレイジーワン」に変更した経緯がある。この頃からサプリメントをネットワークビジネスで売る会社からの脱却を図ろうとしていたのではないでしょうか。

ネットワークビジネス終了の宣言

そんな中、「2020年9月30日をもって、ネットワークビジネスを終了する」と発表したのであります。「我が社の目的ははネットワークビジネスを続けることが目的ではない、成長することだ」この言葉に当時の会員からするとあまりに突然で勝手極まりない発言に思えたかもしれません。ケリーさんはMLMはあまり好きではなかったとか。

今後はこれまでの製品枠にとらわれない新しい商品も展開しつつ、2020年10月以降も会員組織は堅持しグループ製品流通によっては、コミッションを得られるようにするとしている。